「ビジネス英語を学ぶなら、ビズメイツとレアジョブどっちがいいの?」「ビズメイツは高いけど、その分効果があるの?」「レアジョブのビジネス英会話コースでも十分じゃないの?」——ビジネス英語を学びたい社会人が最も迷うのが、この2社の選択です。
結論からお伝えすると、「ビジネス英語だけを本気で鍛えたい」ならビズメイツ、「ビジネス英語も日常英会話もバランスよく学びたい」ならレアジョブがおすすめです。どちらもビジネス英語に対応していますが、特化の深さとコスパのバランスが異なります。
この記事では、ビズメイツとレアジョブを料金・講師・教材・レッスンシステム・メリットデメリットの5つの観点で徹底比較し、目的別のおすすめまで明確にお伝えします。
ビズメイツとレアジョブの比較結果の結論は?ビジネス英語の本気度で選ぶ!

✅ ビズメイツが向いている人
- ビジネス英語だけを本気で鍛えたい
- 講師(トレーナー)のビジネス経験を重視する
- 自分の職種・業種に近い経歴の講師から学びたい
- プレゼン準備・メール添削など仕事の直近課題をレッスンで解決したい
- 30段階のレベル別カリキュラムで着実にステップアップしたい
- ベルリッツ出身者が開発した本格的なビジネス英語メソッドで学びたい
✅ レアジョブが向いている人
- ビジネス英語も日常英会話もバランスよく学びたい
- 月額を抑えてビジネス英語を学びたい(月8回4,980円〜)
- 東証プライム上場企業の安心感を求める
- 予習アプリ「ソロトレ」で効率的に準備したい
- ネイティブ講師のレッスンも受けたい(ネイティブパス対応)
- まずは少ない頻度から始めたい
ひと言でまとめると、「ビジネス英語への特化度」のビズメイツか、「コスパ×柔軟性」のレアジョブかという違いです。次の章から、料金・講師・教材・レッスンシステム・メリデメを詳しく比較していきます。
ビズメイツとレアジョブの基本情報を比較

| 比較項目 | ビズメイツ | レアジョブ |
|---|---|---|
| コンセプト | ビジネス特化型オンライン英会話 | オンライン英会話(日常〜ビジネス対応) |
| 運営会社 | ビズメイツ株式会社(ベルリッツ出身者が創業) | 株式会社レアジョブ(東証プライム上場) |
| 累計会員数 | 14万人以上 | (非公開) |
| 講師 | フィリピン人トレーナー(全員ビジネス経験者・採用率1%以下) | フィリピン人講師6,000人以上(+日本人・ネイティブ) |
| レッスン時間 | 25分 | 25分 |
| 受講可能時間 | 5:00〜25:00 | 6:00〜25:00 |
| 予約 | レッスン開始5分前まで | レッスン開始5分前まで |
| 受講ツール | 「My Stage」(独自・ブラウザベース) | 「レッスンルーム」(独自・ブラウザ+アプリ) |
| 無料体験 | 1回(25分・レベル診断付き) | 7日間(選択プランの回数分+15分カウンセリング) |
| 録画・録音 | レッスン録画あり | 自動録音あり |
| 導入企業 | JERA・丸紅・みずほ銀行・花王・LIXIL等 | (非公開) |
基本情報で注目すべき違いは「コンセプトの違い」です。ビズメイツは最初から「ビジネス特化型」として設計されており、講師の採用基準から教材・カリキュラムまですべてがビジネス英語に最適化されています。一方レアジョブは日常英会話からビジネス英会話まで幅広くカバーするサービスで、ビジネス英会話は専用コースとして用意されています。無料体験はレアジョブが7日間、ビズメイツは1回のみという差も大きなポイントです。
ビズメイツとレアジョブの料金プランを比較

| プラン | ビズメイツ | レアジョブ |
|---|---|---|
| 少ない頻度 | 月15回まとめて:14,850円 | 月8回:4,980円 |
| 毎日25分 | 14,850円 | 日常英会話:7,980円 / ビジネス英会話:12,980円 |
| 毎日50分 | 21,450円 | 日常英会話:12,980円 |
| 初月割引 | 50%OFF(7,425円〜)※登録後3日以内 | 半額(3,990円〜)※3ヶ月継続条件 |
| ネイティブ講師 | なし | +8,000円(ネイティブパス) |
| コーチング | 34,650円〜(英会話+コーチングセット) | なし(別サービスとして提供) |
| 継続割引 | 最大10%OFF(6ヶ月継続+累積12ヶ月) | なし |
料金面ではレアジョブが圧倒的に安いです。レアジョブの日常英会話コース毎日25分は7,980円で、ビズメイツの14,850円と比べて約半額です。ただし、レアジョブでビジネス英会話コースを選ぶと月12,980円になり、ビズメイツとの差は約2,000円まで縮まります。
一方、「まず少ない頻度からビジネス英語を試したい」という方にはレアジョブの月8回プラン(4,980円)が最適です。ビズメイツには月15回まとめてプラン(14,850円)がありますが、単価ではレアジョブの月8回プランのほうが圧倒的に安いです。ビジネス英語に月5,000円以下で入門できるのはレアジョブの大きな強みです。
ビズメイツとレアジョブの講師を比較

| 比較項目 | ビズメイツ | レアジョブ |
|---|---|---|
| 呼称 | トレーナー | 講師 |
| 国籍 | フィリピン人中心 | フィリピン人中心+日本人+ネイティブ |
| 採用率 | 1%以下(2021〜2023年度平均) | (非公開。国際基準トレーニング修了が全員必須) |
| ビジネス経験 | 全員がビジネス経験者(採用の必須条件) | ビジネス認定講師制度あり(ビジネスコース用) |
| 職種別検索 | 19種の職種・ビジネス領域で検索可能 | なし |
| ネイティブ講師 | なし | ネイティブパス(月+8,000円)で対応 |
| 日本人講師 | なし | 毎日プランで月1回無料 |
| トレーナー例 | 元Google勤務、大手通信会社マネージャー、CPA保有元会計士 | (公開なし) |
講師の違いは、両社の最も本質的な差です。
ビズメイツの最大の強みは「全トレーナーがビジネス経験者」であることです。IT・マーケティング・金融・製造業・人事など19種の職種から自分の仕事に近い経歴のトレーナーを検索できるため、「同業界で実際に英語を使って働いた経験のある人」から指導を受けられます。これはレアジョブにはない、ビズメイツだけの圧倒的な強みです。たとえばIT企業のプロジェクトマネージャーが英語でのスプリントレビューを練習したい場合、IT業界でPM経験のあるトレーナーを指名すれば、ビジネスの文脈を理解した上で的確なフィードバックがもらえます。
レアジョブの強みは「講師の多様性」です。フィリピン人講師6,000人以上に加え、日本人講師とネイティブ講師にもアクセスできます。初心者が日本語で質問したい場面、ネイティブの自然な発音を学びたい場面——それぞれに対応できる柔軟性はビズメイツにはないメリットです。ビジネス英会話コースではビジネス認定講師からレッスンを受けられますが、トレーナーのビジネス経験の深さ・職種別検索の有無ではビズメイツに一歩譲ります。
ビズメイツとレアジョブの教材・カリキュラムを比較

| 比較項目 | ビズメイツ | レアジョブ |
|---|---|---|
| ビジネス英語の深さ | ◎ 4つのレッスンタイプ(Bizmates Program / Other Programs / Assist Lesson / Discovery) | ○ ビジネス英会話コース(認定講師+専用教材) |
| レベル体系 | 30段階(Level 0〜5 × Rank A〜E) | 10段階 |
| 初心者対応 | Level 0(900単語・150フレーズ)+Bizmates Starter | 日常英会話コースのレベル1から |
| 仕事の直近課題 | ◎ Assist Lesson(プレゼン準備・メール添削・会議練習) | △ 教材ベースのみ |
| 動画教材 | ◎ Video Lesson 1,000本以上(全プラン付帯) | なし |
| 予習アプリ | なし | ◎ 「ソロトレ」(発話予習・レッスン連動) |
| 日常英会話教材 | なし(ビジネス英語に特化) | ◎ 日常英会話(レベル別)+文法+発音+ニュース等 |
| TOEIC対策 | なし | なし(TOEIC専用教材なし) |
| 英検対策 | なし | ○ 英検二次試験対策あり |
教材・カリキュラムの比較で最も重要なのはビズメイツの「Assist Lesson」の存在です。このレッスンタイプでは、来週のプレゼンの英語原稿をトレーナーと一緒に練習したり、英語メールの添削を受けたり、英語会議のロールプレイをしたりと、「仕事で今まさに必要な英語」をレッスンで解決できます。教材に沿って学ぶだけではなく、リアルタイムの仕事の課題をレッスンに持ち込めるのは、ビジネス特化型のビズメイツならではの機能です。
一方、レアジョブの「ソロトレ」はレッスン前の発話予習ができる独自アプリで、レッスン内容と連動したセンテンスを瞬間的に話す練習が可能です。ビズメイツにはこのような予習専用ツールがないため、予習・復習の仕組みが整っている点ではレアジョブに分があります。また、レアジョブは日常英会話の教材も充実しているため、「ビジネス英語だけでなく日常英会話も並行して学びたい」という方にはレアジョブのほうが柔軟です。
ビズメイツとレアジョブのレッスンシステムを比較

| 比較項目 | ビズメイツ | レアジョブ |
|---|---|---|
| 受講可能時間 | 5:00〜25:00 | 6:00〜25:00 |
| 予約 | 開始5分前まで | 開始5分前まで |
| キャンセル | 開始30分前まで | 開始30分前まで |
| 録画・録音 | レッスン録画あり | 自動録音あり |
| コーチング | ◎ Bizmatesコーチング(月34,650円〜・AIレッスン分析+日本人コンサルタント) | △ レアジョブ英会話コーチング(別サービス) |
| AIスピーキングテスト | なし | ◎ 毎月無料で受験可能 |
| 日本人サポート | コーチングプランで日本人コンサルタント | 毎日プランで月1回日本人講師サポート無料 |
レッスンシステムは両社ともほぼ同じ(25分・予約制・5分前まで予約可)ですが、差が出るのは「コーチング」と「復習ツール」です。
ビズメイツのコーチング(月34,650円〜)は、英会話レッスンに加えて日本人コンサルタントが週1回のカウンセリングで学習をサポートし、AIがレッスンを分析して強み・弱みを数値化してくれます。大手英語コーチングの平均54万円(3ヶ月)に対し、ビズメイツなら同期間で約10万円と圧倒的に安いのが特徴です。「自分一人では学習を続けられない」「何を優先して学べばいいかわからない」という方には、レッスン+コーチングのセットが効果的です。
レアジョブはAIスピーキングテストを毎月無料で受験でき、自分の英語力の変化を数値で把握できます。また、「ソロトレ」で予習→レッスン→自動録音で復習というサイクルが仕組みとして整っているため、コーチングなしでも自分で学習を管理しやすいのが強みです。オンライン英会話の選び方も参考にしてみてください。
ビズメイツとレアジョブのメリット・デメリットを比較

✅ ビズメイツのメリット
- 全トレーナーがビジネス経験者(採用率1%以下)
- 19種の職種でトレーナー検索可能
- Assist Lesson で仕事の直近課題を解決
- 30段階のレベル別カリキュラム
- Video Lesson 1,000本以上が全プラン見放題
- 継続割引あり(最大10%OFF)
- コーチングプランで専属コンサルタント付き
- JERA・丸紅・みずほ銀行など大手企業が導入
❌ ビズメイツのデメリット
- 月額14,850円〜と高め
- ネイティブ講師・日本人講師がいない
- 無料体験が1回のみ(レアジョブは7日間)
- 日常英会話の教材がない
- TOEIC・英検対策には非対応
- ビジネス英語以外の目的には不向き
✅ レアジョブのメリット
- 月8回4,980円〜のコスパの良さ
- 6,000人以上の講師(品質が安定)
- 日本人講師・ネイティブ講師にも対応
- ビジネス+日常英会話の両方を学べる
- ソロトレで効率的な予習が可能
- AIスピーキングテストで成長を数値化
- 東証プライム上場の信頼性
- 無料体験が7日間と手厚い
❌ レアジョブのデメリット
- ビジネス英語の特化度はビズメイツに劣る
- 講師のビジネス経験が全員ではない
- 職種別の講師検索ができない
- Assist Lesson のような仕事直結型レッスンがない
- TOEIC対策専用教材がない
- ビジネスコースは毎日25分プランのみ
【目的別】ビズメイツとレアジョブどちらを選ぶべきか比較

| あなたの目的・状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| ビジネス英語を本気で鍛えたい | ビズメイツ | 全トレーナーがビジネス経験者。4つのレッスンタイプと30段階レベルで体系的に上達 |
| 仕事で今すぐ使う英語を練習したい | ビズメイツ | Assist Lessonでプレゼン・メール・会議のリアルな課題をレッスンで解決できる |
| コスパ重視でビジネス英語を学びたい | レアジョブ | ビジネス英会話コース12,980円はビズメイツより約2,000円安い。月8回4,980円から始められる |
| 日常英会話も並行して学びたい | レアジョブ | ビジネス+日常の両方の教材が使える。ビズメイツはビジネス英語以外の教材がない |
| ネイティブの発音も学びたい | レアジョブ | ネイティブパス(月+8,000円)でネイティブ講師のレッスンが受けられる。ビズメイツにネイティブ講師はいない。Camblyも選択肢 |
| 自分の業界に詳しい講師から学びたい | ビズメイツ | 19種の職種でトレーナー検索可能。IT・金融・マーケ等の実務経験者から業界特有のビジネス英語を学べる |
| コーチング付きで短期集中したい | ビズメイツ | Bizmatesコーチング(月34,650円〜)はAIレッスン分析+日本人コンサルタント付き。大手コーチングの約1/5の料金 |
ビズメイツとレアジョブの比較でよくある質問(FAQ)

はい、大丈夫です。ビズメイツの受講生の約半数はレッスン初心者からスタートしています。Level 0では基本的な900単語と150フレーズから学び始められ、「Bizmates Starter」は最短1ヶ月で英会話の基礎を身につけるプログラムです。ただし、英語がまったく話せない段階であれば、まずレアジョブの日常英会話コースやKimini英会話で基礎を固めてからビズメイツに移行するステップアップも効果的です。
対面のビジネス英会話スクール(月3〜5万円)やコーチング(月10〜15万円)と比べれば、ビズメイツの14,850円はビジネス特化型としてはむしろ割安です。初月50%OFF(7,425円)を利用し、さらに6ヶ月継続で5%OFF、累積12ヶ月で10%OFFが適用されるため、長期利用するほどお得になります。とはいえ月額を抑えたいなら、レアジョブのビジネス英会話コース(12,980円)のほうが約2,000円安いです。
最も大きな差は「講師のビジネス経験」と「レッスンタイプの柔軟性」です。レアジョブのビジネス認定講師もビジネス英語の指導には長けていますが、ビズメイツのように「全トレーナーがビジネス経験者」「19種の職種検索」「Assist Lesson(仕事の課題をレッスンで解決)」という深さはありません。ビジネス英語のカリキュラムの体系性・深さではビズメイツが一歩上です。
コスパ重視でビジネス教材も使いたいならDMM英会話(ビジネス英会話オプション月+3,000円)、受け放題でビジネス教材を反復したいならネイティブキャンプ、ネイティブ講師とビジネス実践ならCamblyもおすすめです。ビジネス英語に強いサービスの総合比較はビジネス英語特化ランキングをご覧ください。
仕事で直近に必要な英語をレッスンで解決できる自由度の高いレッスンタイプです。たとえば来週の英語プレゼンの原稿をトレーナーと一緒にリハーサルする、海外クライアントに送る英語メールの添削を受ける、英語面接の模擬練習をする——このように「教材に沿って学ぶ」のではなく「今の仕事の課題をレッスンに持ち込んで解決する」ことができます。これはビズメイツ独自のレッスンタイプで、レアジョブにはない機能です。
少数ですが、レアジョブの月8回プラン(4,980円)でコスパ良く日常英会話の基礎を維持しつつ、ビズメイツでビジネス英語を本格的に学ぶという使い分けをする方もいます。ただし合計月額が約20,000円になるため、まずはどちらか一方を3ヶ月試して自分に合うサービスを見極めることをおすすめします。
先にビズメイツの無料体験(1回)を受けるのがおすすめです。ビズメイツの無料体験は1回のみですが、レベル診断付きで25分しっかりレッスンを体験できます。トレーナーの質とビジネス特化の深さを体感した後に、レアジョブの7日間無料体験でじっくり比較すると、判断がしやすくなります。
まとめ:ビズメイツとレアジョブ比較 — ビジネス英語ならまず無料体験
この記事では、ビズメイツとレアジョブを料金・講師・教材・レッスンシステム・メリットデメリットの5つの観点で徹底比較しました。
最も大切な選び方のポイントは3つです。
①「ビジネス英語だけを本気で鍛えたい」ならビズメイツ——全トレーナーがビジネス経験者・19種の職種検索・Assist Lesson・30段階のレベル体系
②「コスパ良くビジネス+日常英会話を学びたい」ならレアジョブ——月8回4,980円〜・ソロトレ・ネイティブパス対応・東証プライム上場の信頼性
③迷ったらビズメイツ(1回)→レアジョブ(7日間)の順で無料体験
どちらもビジネス英語を学べる優れたサービスです。大切なのは、自分のビジネス英語への「本気度」と「予算」のバランスで選ぶこと。まずは無料体験で試してみてください。

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